詩人:遥 カズナ
をカッターナイフでできるだけ根元のほうから切り落とししょんべん臭いありてえをキーホルダーに無理やりぶら下げわかりきった景色に青くたれ落ちた濁点火曜には尖く硬い針金の先を薬指の先から手の甲まで骨にそって突き刺してしっかりとさせたい切り落とされたを連中や連中の意見に君にはわからなくなってしまってほしくないまた、書くよ、