詩人:林家
僕の想いはどこにも行き場がなかった君へ向かい合うにはリスクが大きすぎた本当ならリスクなんて考えず進むべきそれは分かってるただ世間て奴を敵にまわす度胸が僕になかっただけ自分が傷つくのが怖いだけ最低な僕想いよ、空へ還れ