詩人:哀華
泣けない私雨落ちる空終わりなら終わりでまたそれもよし誉められていたい慰められたい正直なところ明日も分からない私がどうして貴方の事まで分かると言うんだろう未熟な思想のその後に寂しい嘘が見え隠れて私はまた泣けなくなって今まで話した言葉もまるで嘘の様になるんだ