詩人:サエ
運転してても一服しててもコンビニ行っても仕事してても昨夜のあなたの愛してるが右耳に張りついてとれないのこの声をいつか忘れる日がやってくるのがたまらなく怖くてさびしいの明日なんて来なくちゃいいのに昨日を永遠にループしていたらいいのに