詩人:ΝΑΜΙ
指が自然にあなたの番号押して さいごの数字で気付く… あなたは もう私の何でもない事を…。くだらない事でも理由くっつけては電話してたあの頃。本当は あなたの声が聞きたくて…あなたに「スキだよ。」って伝えたくて…だけど今はもう それさえできない…。あの時 私がもっとあなたの気持ちに気付く事が出来たら 今とは違う未来が あったのかな?