詩人:兄(けい)
一度バラバラになった君の心の破片を君はまた集め始めた無くしてしまって二度と見つからない破片を君は今も探し続けている僕はもう一人の君に言われた「アナタは無くした破片の代わり」それでも良かった君が必要としてくれるならいつか代わりではなく僕が君の足りない場所を埋めれると信じてたからはやり代わりは代わり…