詩人:rin
遠く遠くアナタに繋がっているそう思った日はそう遠くなくて…子供な自分が虚しくてどうしようもなくてアナタに別れ告げようそう決めたの。何も悪いことなんてないよただ私が弱いだけ強がり言って困らせたそんな日々も今は昔だから、私嘘を吐くアナタを好きでないと大好きなアナタだからさよならしてあげるわ