詩人:雑魚
結婚なんて夢のまた夢の話だだけどいつか本当にその夢が叶うんじゃないかって期待してしまう私がいる式を挙げたいわけでもドレスが着たいわけでもないただ君の全てが欲しいから私の全てをあげたいから結婚という肩書きに憧れてしまうの