詩人:柚華
僕は君を必要としているけれど君は僕を必要としているのだろうか?不安で仕方ないんだ。必要にされていないのに自分だけ空回りしていそうで虚しくなっていく…いらないしらないこないで僕は消えたほうがいいのかな?僕はいつからこんな虚しい人間になっていたんだろう?君には頼れない僕はさみしい人間だから頼ることなんて…そんなことは君に失礼だからひとりで生きて行けるなんて戯言を言って僕は生きて行くんだよ