詩人:ナナフシ
ガタン、、ゴトン、、目の前に座った高校生男子。何気なく顔を凝視、、「やっべ!すっげ!!もろ好み!!!」高校生男子、本を開く「3年か〜。電車の中で勉強って頭入るのかなぁ〜??」高校生男子、本は手に持っているが、、、、周りをキョロキョロ「やっぱ、ヤル気ないんじゃん。」そんなコトを考えてたら高校生男子と目が、あった、、、、?くしゅん!!!高校生男子くしゃみをする。。「うぉい!!鼻水垂れてんゾ!」心の中で突っ込むあーあ、顔カッコイイのになんか冷めちゃった。