詩人:ナナエ
君と出会い毎日が光輝いて今とても幸せなんだだけど光の中の二人は明るく照らされたとえ暗闇がないとしても明るすぎて君がかすんで見えるんだ光にとけていってしまうんじゃないかってそんな絶望の光のなか幸せそうに笑う君は明日はどうなるかわからないそんな恐怖を感じさせる宝もの