詩人:子犬
いつまでたっても 無回答な気持ち
どこから手をつければいいかわからなくて
ちょっとだけ寂しさ覚える
すぐに答えでなくて また1から考え直す
ちょっとだけ寂しさ覚える
青く焼ける空を見て 1つだけでた答えあったんだ
いつのまにか 君が忘れられなくなった
ふと気付いたんだ 君が好きだってことをさ
いつまでいても 無回答な想い
どこから動き出せばいいかわからなくて
ちょっとだけ焦り覚えたんだ
すぐに答えでなくて また1から考え直す
ちょっとだけ焦り覚えたんだ
黒く輝く空見て 1つだけでた答え気付いた
いつのまにか 君を恋しく想うこと
ふと気付いたんだ 君が好きだってことをさ
そう1つだけはっきりでたんだ
『君が好きです』という答えが