詩人:こちこ
聞きたかった声でも眠るよきっと夢に出てくる声わたしを安堵させる魔法聞けなくて でも思い出そうってグッと苦しくなるこれが恋なんだね花弁が舞うような気分とそうでない気分心が忙しく動くもう動かないと思っていた心ちゃんと動いていて生きているって思えた