詩人:孤独なポエマーU
貴女は行ってしまった未だこれから一杯の楽しい人生が待っていたのに急いで行ってしまった焦らずにゆっくりと二人で明るい未来へと歩き初めたばかりそれなのに貴女は突然に神様はじっと観ていて神様は・・天国には貴女が必要だからと苦しまない楽園の世界へと貴女を招待してくれた何時の日にか又、笑顔で逢おうネそれまでは遠い空の上から貴女が授けてくれた可愛い命の成長を笑って観てて