詩人:なつ
アスファルトだらけだったビルの中にいつもいたまるで閉じ込められてるみたいで段々感じなくなっていった気づけば涙ばかり流していたようないつでもゆとりを欲しがってたこうゆうふうに生きていくのだろうか?この生き方は正しいのか?でもそこには君がいたんだただただそこには君が生きていたんだだから私は此処で生きていたんだ