詩人:俊
悔しくて 悔しくていつも泣いてしまう君を上手に愛せているのかときかれたら胸をはって 愛してると言えない 君と同じ時代に生まれてとても幸せに思う一緒に歩いていこう君のささえになるよどんな時もたとえ僕が死んでも君を守りたい君を抱きしめたい君と一緒に愛の温度感じたいこんな僕だけど