詩人:No-Name Doll
貴方の腕が私を抱き留める貴方は私を見つめてただ優しく笑んで私を抱き締めてくれるそんな優しい貴方が誰よりも好き−…貴方の手が私の首をきつく絞める貴方の瞳が冷たく私を見据える意識途切れるまで私を苦しめるそんな狂おしい貴方が誰よりも好き−…さぁ…今宵の貴方はどちらの貴方?私は変わらず貴方を受け入れる…貴方の優しさも貴方の狂気も全部全部私だけの物だから−…