詩人:siva
キミから届いた 真夜中の贈り物あげたかったハズのモノは、本当は自分が欲しくて受け取ってもらったハズのモノは、本当は自分が欲しかったモノ気持ちと言葉がうまく噛み合わなくて返事を書きそびれてたボクに キミからの言葉がボクにまた力をくれたありがとう、ボクもまた笑ってみせる苦しさも痛みも少しずつ、分け合おうか