詩人:哀華
そんなにアタシ強くないそんなにアタシ強くない寄らないで話さないで笑わないでそんなにアタシ強くないそんなにアタシ強くないギリギリの崖っぷちで何度もあの名前を叫んでた強さをはき違えた人たちに押しこまれ明日もあさっても全く同じと分かったのそういえばアタシ生きてたっけ?なんて思い出して小さめに笑うこの星は寂しい昨日からこの星は寂しい貴方が居なくて泣いてもいい?声は出さないから泣いてもいい?今くらい