詩人:涼暮
孤独を否定したところで所詮孤独は生けるものの運命美しい貴方を見つめていても想いは空を舞い想いすらも孤独一人ぼっち素敵ね二人ぼっちより余程まし手にしたソレはあまりにも弱いものだから僕が持つには儚すぎるだからこうして毎晩一人なんて辛くないよと孤独に話しかける