詩人:のん
午後2時僕はただ部屋に座り込んだ洗い髪をドライヤーでなびかせて何だか僕ばっかり好きみたい…貴方が頭から離れない…貴方は愛してると唇動かすけれど僕は何かしてあげられるかな…?僕のしたいようにしてたらただの自己満だから…貴方の夢も叶えてあげられたなら…幸せだな…僕と貴方壁はたくさんあるけれどいつまでも笑っていられますように…愛の言葉を囁けますように…