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詩人:華森 愛瑛
貴方が両手を差し延べる度それに甘えていいのか分からずに迷ってる私がいる...
疑う事ばかり覚える私に貴方はただただ私に手を差し延べる
その両手からその未来は見えるのか?
貴方の未来の先に私は存在してるのだろうか...
両手から溢れ出る愛にしっかり掴みついて行きたい...笑顔で貴方にそぅ伝えたい
貴方のその両手と私の両手をしっかり握りしめ私は貴方と共に歩んでいこう...
今まで素直になれずわがままばかりの生活に少しずつさよならしよう....
貴方が私の側にいてくれるから...