詩人:安曇
逢いたいあなたに逢うためにゆっくり目を閉じる どうしてなのか 不思議ですあなたの事しかない頭なのに見る夢は毎日違うあなたの夢は滅多に見れないけれど逢いたいあなたに逢うために今日もゆっくり目を閉じた