詩人:冴香
はこの外に出たくて私は出る方法を考えたしばらく経って私は出る方法がない事が分かり考えるのをやめてしまった私にとっていつか ここが楽園になるのだろうか…はこの外を目指していた時に足をもぎとってでも外に行けばよかった…