詩人:甘味亭 真朱麻呂
儚いユメマボロシだとしても生きてく 君がこの世界にいる限りは僕の生きる理由や目的は消えないままだから くり返す日々の中であの日みた夢のつづきに今僕は立っている 深く深く息を吸い込めばこの世界が夢なんかじゃないとわかる 君と出逢った時から 僕は運命感じていた なんてね…笑うのさ。