詩人:魅羅
私の頬を流れる涙。涙が流れたとき…初めてあなたの存在の大きさを知りました。何で今まで気づけなかったのだろうと…後悔しました…。もっと早くに…涙が流れていたのなら…私はあなたを離しはしなかったのに…。