詩人:夢中人
2日間部屋にこもって買い溜めした食料を食べている君に連絡さえ取らずクリスマスソングをひたすら歌うSILENT NIGHT〜久しぶりの風景に新鮮を逢う君の笑顔に温もりを君に早く逢いたい…抱き締めたい…君との静かな夜にこの歌をSILENT NIGHT〜時間を掛けて逢いたい気持ちが高まる君は連絡すら取らない僕を呆れているのかな?机に置いてあるプレゼントを見つめて君の笑顔を思い浮べる君が喜ぶ言葉を探し逢いたい…もう少しだけ待っていてくれな