詩人:如月。
一人だとろくな事考えない保護心無き世界はそこまでの視点過剰な保護心は保護された側を時に苦しめそんな時 保護する側は独りとなり見つめ直すか同じ立場の者たちと話し合いアドバイス独りで生きて行く選択というより独りで生きて行くしかできない立場そんな僕に何ができるかと独りでずっと考えて来た でも独りで考えているより接し会話したその日気づくことが在る