詩人:紙一重
いつのまにか秋からも逃れられない行く手に刃が待ち受けていてもやっぱり行かなくちゃ?つっこんでボロボロになるのは必至こんなときに頼れる人は誰だろうね考えすぎたらわかんなくなっちゃったタスケテなんて言えないよ