詩人:林家
もうどうしたらいいかわからなかった
自分の心の在処がわからなかった
人からどう思われても良いと思っているのかもしれない
自分の存在はとても軽くふけば飛ぶようなものである
どこまでも僕は飛んでいきたかった
私は一体何者なのか
一体何の為にいるのか
知りたいけど知るのは怖かった
誰か助けてよ
私はどうすればいいんですか?
別に認めてもらわなくても良いんだ
ただ私がここにいることをなかったことにして欲しくなかっただけなんだ
今の僕には愛がない
与える愛も、与えられる愛も
でも生きていかなくちゃって思ってるはずだった
でも何かが狂ってる気がする
君に私は見えていますか??