詩人:紅麗-クレイ-
君はいつも僕を見ると尾っぽを振る顔を近付ければペロペロと頬を舐めてくるお腹が空いたらウルウルした大きな瞳で僕に訴えるもう可愛すぎて食べたいくらいだよ僕の目に入れても痛くないくらい大好きだよ//どうか、ゆっくり大人になってね