詩人:阿修羅
そう傷が抉られるなら僕はきっと君を永遠の眠りにつく前に君を抱きしめるだろう涙は涸れてしまったけれど朽ちる事ないその想いはまだそこに在るから眠りにつく前に貴方に触れたい溶かして一秒だけでも君を想うほど心は雨抱きしめてよ貴方の胸で泣いてないて眠りつきたい