詩人:紅麗-クレイ-
他人に貶されて辛くて苦しい夜は自分を傷付けて眠る手首から出る血液血が固まった刃先赤く染まるベッドもう死ぬ準備なら昔から出来ている未来や希望なんかもう期待してないもう僕には何もないから。