詩人:未知
使い捨てた命を覚えているかい?ひらめきと躊躇いが交互に襲う揺れながら、あなたは俯いてたその崖から見える景色を覚えていてほしい死ぬ気でここに模索する現状と...いま、目の前にいる誰かだって明日生きているとは限らないあなただって明日、死なないとは限らない