詩人:りんくす
考えなくてもわかることなのに考え込んでいたいつも常にきみの声が私の前に行列を作ってちょこんと並んでいてくれているのにねいつだってきみからは深い想いが届けられていて私はその腕に壊れないようにだけどしっかりと強く抱きしめられていてあなたがいつもそうしてくれているから私は笑えるのもうあなたなしではいられないよ…