詩人:めろでぃ
キミのウタを読みましたとてもキレイで不器用ですごく嬉しくなりましたキミのウタはボクの心を笑わせる愛しくて 愛しくて読むとキミに逢いたくなるケドどうしてだろねそんなときに限ってボクらの躰は音信不通すれ違って交じり合わない「逢いたい」と贈っても送信メールだけが積み重なって1ヶ月前にキミに贈ったメールすら消えてゆく受信メールだけが3ヶ月前のまま寂しくて 切なくてキミのウタを口ずさむボク