詩人:EASY
壊れかけた憂鬱を飛ばすくらいの勢いでブランコで靴投げを冬の夕日の下でした堅苦しい世の中をダジャレくらいの勢いで仕事でミスした言い訳を笑い話しのネタにした冬になったら温かい味噌汁が旨いから少し笑顔が増えるかな?そんな感じに僕はただ生きてみたいと思うから君の事が好きなんだ