詩人:阿修羅
切り裂きたい舐めてた左腕に噛み付いたブチ壊すくらいのロックを聞いてると蘇る感情むしゃくしゃ、するのは誰の所為でもねえだろう叶わねえから泣いてんのか遠い空見上げてもあの人にゃあ届かねえからか離れないくらいがんじがらめにしたい心は縛れないのにさも可能かのように泣いて喚いて我が儘云った事ねえだろうがよこれくらい叶えてよ俺には何もねえ