詩人:さらら
温泉の湯気隠さなかった以前とは違う体型同じく日記 詩という湯気無し空間僕の思想夢二の絵画みたいなラインにもならず風景は冬の空冬の雲月夜リトグラフ式カレンダーなか夢二の絵の女性の仕草壁紙にしたいな仕草貰いたいな子供の頃忍者ごっこした ツケか忍者の仕草無意識内蕎麦を滋養とし手裏剣雪日和の蕎麦のあたたかな湯気向こう 夢二のリトグラフそんな仕草眺めたいな