詩人:kana.
ほんとうはわかってる。いけないことだって。でもね、、、あなたの声を聴くとあなたの温もりを感じるとどんどん加速するの。わたしには彼がいるのに裏側ではあなたに惹かれてる。どうかこのまま、、、知らない顔をして。気づかないでいて。