詩人:奏
あんなに怖かった卒業離れるのが嫌で忘れられたくなくて終わる生活が怖くてでも違ったあんなに怖かった入学嫌われるのが嫌で知らない人ばかりで新しい生活が怖くてでも違った離れた人たちはほぼ毎日メールをくれるこんな僕とも未だにどこかで繋がっていてくれる新しい人たちは元から知り合いのようにこんな僕とも一緒に笑いあっていてくれる未来に何があるから分からないよく言ったモンだよ