詩人:裕樹
鯉とダイヤの仲の悪さに星は困っている喧嘩の仲裁をするといつも鯉に食べられてダイヤに吐き出される鯉とダイヤが見えない所で繋がっている事を知っている星はそれを伝えても信じてもらえず困っているある日二人の喧嘩に嫌気がさした星は今まで誰にも見せたことのない輝きを放ちながら一瞬で消えていった