詩人:沁漉
僕の歌う声…聞こえますか?
僕の君を呼ぶ声…まだ届かなくて…。
ほら…耳をすませば君の声届くよ。
君がいない夜が辛くて
辛くてどぅしょうもないよ。
ただ苦しい時は誰よりも先に僕に教えて欲しかった。
もし、もぅ一度君に会えるなら、君の細い体を強く抱き締めたいよ。
もぅ会えないなんて知っているよ。
もぅあの頃に戻りたいなんて格好悪くて言えないよ。だけど本当は今でも君が大好きだょ。
涙の数だけ君を愛してた。
涙の数だけ君を想えた。
もし近い未来の夢をみて 二人が結ばれたなら、それはきっと夢じゃないから その時はずっと2離さないよ。もぅ側にいるよ。