詩人:IKUMI
君の声が聞こえた。かわいらしい声が聞こえた。そんな君にわたしは…別れを告げた。すると…君は泣いた。【やだ…っ】ってね。まだわたしのコト好きなの??っと言うと…君は【うん…っ】っと力強く言った。改めて君がわたしを必要としてくれてるのが…わかったょ。君が電話の最後に言った言葉…‥【大好きだょ。】そんなの…わたしもそうだよ。【大好きだょ。】