詩人:一口
私の心はどこかへ行ったの私の心を踊らせて今はそんな気持ちを待ってるの少なくとも今はそんな気持ちなの少なくとも今私は寂しいのあなたの声は私に光をくれるあなたの音は私をキレイにするそんなことを想う夏の夜