詩人：JAM

"後悔してる?"
後悔なんてしてないよ
君となら
どこまででもいけると思ったんだ
ボーダーラインなんて
境界線なんてなかったよ

無我夢中にしたkissは
まるで夢のようだった
どのくらいしてたのか
何を考えてたのか
目を閉じてたから見えなかったよ
ただ君の匂いがしてた

"途中で止まんないよ?"
最後まで一緒にいこうか
君となら
怖くないってわかるから
あたしの許容範囲なんて
君なら全ていけるよ

初めてだった
頭の中で こうゆう風になってくんだ って冷静に考えてた
でも心臓はすごいドキドキで
体は少し震えてた

"今日だけね"
君はそっと手を引いた

"俺には立場があるから"
君はあたしの顔に手を当てた

"俺になんか恋するなよ"
君の手を握りかえした

"君ともっと一緒にいたいって思った"
君の顔に手を当てた



"後悔なんてしてない，しないよ"
だって相手が君だから