詩人:快感じゃがー
表現者は『1秒のために努力は惜しまない』と、微笑んだ傍観者だから(成る程。)と頷いて感心するだけ、してまた自分の巣に帰宅したひたすらに、ままごとのようなんだ。おなじ過ちを繰り返すだけ周りがするように見よう見まねで。それとなくやって"生きているフリ"してるだけねえその差を埋められる日はいつか、やってくると思うかい?きっと死ぬほどの笑う練習がまずは必要だろうね...