詩人:山姫
私を護るように抱き大事にして下さるのは幸せなのですがあなたが背に負う その辛さ私からは見えないのですどうか苦しい荷を降ろし私にもそれを負わせて下さいなあにあなたの荷を負い共に往くそれも私の幸せなのですから