詩人:IKUMI
君はどうしてそんなにわたしに優しいの??元気がないわたしに、元気をくれる。そんな君にわたしは…惚れている。どうしよう…。君がどんどんスキになるよ…。わたしがほしい言葉をわたしがほしい時にくれる。君はまるで魔法をかけるかのようにわたしが不安な時に魔法をかける。君は…魔法使い。また…魔法をかけて??安心するから。これからもよろしくね。魔法使いサ?