詩人:ゆぅ
君の声が、唇が恋しくてたまらない君の肌が、指が愛しくてたまらない夜まで待てないよ早く抱いて…君の舌に、髪に指を絡ませていたい君の躰に、心に胸を震わせていたいもっと深く深く繋がっていられる様に恋焦がれて死んでしまってもいい狂うほど君だけを愛したい